夏の暑さ対策、「経口補水液」を手作りしよう!

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この記事を書いた人:Onda

ONDAです。
インスタライブの中でもご紹介した手作り経口補水液の作り方をまとめてみました。

熱中症対策として暑い時の水分補給、喉が乾いてからでは遅い!喉が乾く前から水分補給をしっかり行いましょう!
喉が乾いてから水分補給!水分補給!と、一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給しましょう。

水分補給に何を飲む? 水か麦茶?

私たちの身体には、約0.9%の食塩水と同じ浸透圧の血液が循環しています。また汗をかいた肌をなめると塩辛い味がすることからわかるように、汗にはナトリウムが含まれています。大量に汗をかいてナトリウムが失われたとき、水だけを飲むと血液のナトリウム濃度が薄まり、これ以上ナトリウム濃度を下げないために水を飲む気持ちがなくなります。同時に余分な水分を尿として排泄します。これが自発的脱水症と呼ばれるものです。この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し、体温が上昇して、熱中症の原因となります。

学校では、水筒の中身として水かお茶を指定されていますが、まとめて飲むのではなく、こまめに水分補給するようにしましょう。

塩分(ナトリウム)と糖分を含んだ水分補給が効率的

では、市販のスポーツドリンクがいい?味が好きじゃない…など、色々とあるかと思いますが、塩分と糖分で体に吸収しやすい濃度のものでお好みに味をつけることができる経口補水液のレシピをお届けします!

日本スポーツ協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100ml )と糖質を含んだ飲料を推奨しています。特に1時間以上運動をする時は4~8%の糖質を含んだものを摂取しましょう。

長時間運動を続ける場合には、ナトリウム濃度をやや高くすることが必要です。運動の内容や生活環境でも調整することができるので、自分に合う経口補水液を作ってみましょう。

また、糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。

※大塚製薬さんのサイト参照

経口補水液の作り方

※レシピは以前保健センターで配布された資料をもとに作成しております。

《材料》
湯冷まし 1リットル
砂糖 40g(大さじ4と1/2)
塩 3g(小さじ1/2)
果汁 適量(レモンやグレープフルーツ)

《作り方》
1、湯冷ましの中に砂糖と塩を加え、よく溶かす
2、果汁を加え、飲みやすい温度に冷やす
3、保存料が入っていないので、2、3日中に飲みきりましょう

砂糖は糖分補給のため、塩は塩分補給のため、果汁は味とカリウム補給のために入れて作ります。

市販の清涼飲料水の糖分の使用量(500ml中)

コカ・コーラ 54@gmail.com
CC Lemon 49g
アクエリアス 26.5g
カルピスウォーター 56.5g

暑い日に外で体を動かしていると、アクエリアスが甘く感じて飲みにくい、OS1が元気な時はしょっぱく感じるのに美味しく感じるなど条件が違うと有効的な濃度も変わってきます。状況にあった水分補給を心がけましょう!

恩田郁江
Produce&Coverage
八潮市で3人の子育てしているママです。八潮市を魅力的な街にしたく便利で楽しい情報をお伝えできたらと思います。もっとこうなったらいいのになど、街の小さなアイディアが活きる市になることを願っています。住みやすい便利な街を一緒に作っていけたらといいですね。よろしくお願いします!

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