Information&Pick up Report
2026/02/28 更新
Category;ピックアップレポート

2026年2月21日に開催された第17回八潮朝市。
春らしい空気のなか、会場にはたくさんの人の笑顔があふれていました。
今回は小1の娘と一緒に参加。
「体験」を中心に楽しんできました。

まず参加したのは、いち建さんの木のお箸づくりワークショップ。

桜と檜、2種類の材木から選べるのですが、娘は檜を選択。
軽くてやわらかな木の感触が気に入ったようです。

大工さんに教えてもらいながら、小さな手で鉋(かんな)を握り、木材を少しずつ削っていきます。
削るたびに木の香りがふわっと広がり、親の私の方が癒されてしまう時間でした。
削った時に出てくる薄く長く、くるくると巻いた美しい木屑を大工さんの世界では「削り華」と呼ばれることもあり、とてもいい香りがします。サシェにしてお持ち帰り。クローゼットに提げています。

完成したお箸は、少し短めで盛り付けにぴったり。
これまで菜箸では長すぎてやりにくかった作業が、ぐっと楽になりそうです。

「木のカトラリーもお手入れしようね」
帰宅後、そんな会話が自然と生まれました。
体験は、家に帰ってからも続いていくのですね。
次に参加したのは、べびまま☆すまいる あや先生のバスボムづくり。

粉を袋の中で混ぜて、ふりふり。
そこにお水を加えると……
真っ白だった粉に、じわっと色がつく!

まるで小さな化学実験。
娘は目を輝かせていました。
しかも使うのは、口に入っても大丈夫な天然素材。
アロマのやさしい香りに、親の私もほっと一息。
持ち帰ってお風呂に入れると、
湯船が鮮やかに色づき、香りが広がる癒しの時間に。
朝市の体験が、夜のバスタイムまで続くなんて素敵ですね。

帰りに立ち寄ったのは杵屋さん。
とろとろのみたらし団子と、
甘くさっぱりとした苺大福をお持ち帰り。

家で熱々のお茶を淹れて、
ちょっと贅沢な午後のおやつになりました。
イベントの余韻に浸りながら食べる和菓子は、
いつもより美味しく感じます。
雑貨店では、あちこちにシマエナガグッズが。
あのつぶらな瞳……
小1女子の心をわしづかみ。
悩みに悩んで、お気に入りをひとつお迎えして帰りました。


スタンプラリーにも挑戦。
菊水堂さんのポテトチップは残念ながら終了していましたが、イワコーさんの消しゴムをゲット。

さらに別会場で開催されていた消費者生活展では、毛糸でお掃除グッズづくりも体験。

“遊び”の中に、ちゃんと学びがある。
それも八潮朝市の魅力だと感じました。

野菜やパンを買うだけではなく、ものづくりや学び、地域との出会いがある朝市。
親子で同じ時間を共有できること。
それが何よりの収穫だったかもしれません。
次回の開催も、今から楽しみです。





