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2026/03/09 更新
Category;ピックアップレポート
地域に残したい、埼玉の「かるた文化」

3月8日(日曜日)、リプロ武道館(埼玉県立武道館)で
第44回 埼玉県知事賞 彩の国21世紀郷土かるた県大会が開催され、八潮市代表として出場してきました。
今回の大会から埼玉県知事賞の冠がついた大会となり、県内各地の代表チームが集まり熱戦が繰り広げられました。
この大会は、かるたを通じて埼玉の自然・歴史・文化を学びながら、他の地域の子どもたちと交流することも大きな目的のひとつです。
開会式では、関係者の方々から
「これまでの練習の成果を発揮し、相手への敬意を忘れずに競技してほしい」
という言葉がありました。
また、かるた大会は競技だけでなく、
県内の子どもたちが交流する場でもあるというメッセージも印象的でした。

大会が行われたのは、埼玉県立武道館。
広い会場に並ぶかるたの競技スペース。
読み札が読まれるたびに、子どもたちの手が一斉に動きます。
静かな会場の中で、
一瞬の判断と集中力が試される競技。
練習とはまた違う、
大きな舞台ならではの緊張感がありました。
それでも子どもたちは最後まで集中し、
これまでの練習の成果を発揮して頑張りました。

現在、八潮市子ども会連合会に所属する子ども会は
上二丁目子ども会のみとなっています。
そのため、こうした郷土かるたの活動も
市内ではなかなか知られる機会が少なくなってきました。
ですが、郷土かるたには
・埼玉の歴史
・地域の文化
・郷土への愛着
を楽しく学べる魅力があります。
そして何より、
親子で一緒に覚えたり練習したりする時間はとても貴重です。

県大会には、県内各地の代表チームが集まります。
それぞれの地域で練習を重ね、
仲間と協力しながら大会に挑んでいました。
その姿を見て感じたのは、
「八潮でも、もっと多くの親子にかるたを知ってほしい」
という思いです。
競技としての面白さだけでなく、
埼玉のことを知るきっかけにもなる郷土かるた。
そして地域の子どもたち同士がつながる機会にもなります。
郷土かるたは、
小学生だけでなく親も一緒に覚えるととても楽しい遊びです。
「この札知ってる!」
「ここ行ったことあるね」
そんな会話が自然と生まれます。
我が家ではコロナ禍、かるたの札を持ってその名所になっている場所を巡るドライブをしていました。
遊びながら地域を知ることができるのも、
郷土かるたの魅力です。
八潮市では毎年 2月頃に郷土かるた体験会が開催されています。
学校からチラシが配られるので、
ぜひチェックしてみてください。
初めてでも大丈夫。
遊びながら自然と覚えられるのが郷土かるたの魅力です。
川口市戸塚地区子ども育成会連絡協議会さんが公式の大会の公式結果を発表しています。