Information&Pick up Report
2026/07/31 更新
Category;ピックアップレポート
2026年7月26日、「ランドセルリメイクワークショップ」第1回を開催しました。
今回は3組の皆さまにご参加いただきました。
皆さん、それぞれの6年間の思い出が詰まったランドセルを、新しい形へ生まれ変わらせました。

8月8日(土)に第2回目の開催が決まっています。
参加者をご希望の方は、下記よりお申し込みいただけます。
受付を済ませたら、いよいよワークショップがスタートです。

最初にご覧いただいたのは、このワークショップのために制作したセレモニー映像。
ランドセルに込められた6年間の思い出と、このリメイクプロジェクトが地域の皆さんとのつながりから生まれたことをご紹介しました。
映像をご覧になった参加者からは、「感動した」という涙ぐむ感想もいただきました。


リメイクする前の姿を写真に残します。
6年間、一緒に通学したランドセル。ベルトの穴の位置を見ると、使っている場所が広がっています。だんだんと外側の穴に移動しています。大きくなったね。お気に入りをおばあちゃんに買ってもらったランドセルの話を聞きます。
6年間頑張ったランドセル、プロの手にかかると輝きが蘇ります。完成後との比較ができる、大切な記録としてランドセルの写真を残します。

まずは自分の手でランドセルにハサミを入れるところからスタート。
「本当に切っていいのかな…」と緊張される方もいましたが、少しずつ作業を進めるうちに、「思ったより楽しい!」という笑顔に変わっていきました。
スタッフも一緒にサポートしながら、世界に一つだけの置き時計を完成させていきます。



完成した置き時計を撮影。
思い出が、新しいインテリアとして生まれ変わりました。ランドセルの切り替え、おしゃれなデザインの鋲が活きた時計のデザインになっています。
参加された皆さんの笑顔がとても印象的でした。
完成後はアンケートにご協力いただきました。
参加者:3組
★★★★★
100%(3名)が「とても満足」
参加者全員が「また参加したい」と回答してくださいました。
もっとも多かった回答は「思い出を形に残せた」
そのほか、スタッフの対応、完成品についても高い評価をいただきました。
自由記述で「ランドセルを切る瞬間」、「置き時計を作る時」、「セレモニー映像に感動した」という声をいただきました。
最後は完成した作品を丁寧にラッピング。
世界に一つだけの置き時計をご自宅へお持ち帰りいただきました。
到着から終了まで約1時間でできました。




このランドセルリメイクは、木工職人さん、革職人さん、福祉事業所、リサイクル事業者、試作品のランドセルをご提供くださった方、チラシを貼らせてくださった店舗・施設の方、そして市民の皆さん。
たくさんの方々の協力によって実現しました。
ランドセルを未来へつなぐだけでなく、人と人とのつながりも感じられるワークショップになりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまの大切なランドセルが、これからも置き時計として、ご家族の時間を刻み続けてくれることを願っています。
8月8日(土)に第2回目の開催が決まっています。
参加者をご希望の方は、下記よりお申し込みいただけます。